お悔やみ申し上げます

深夜の少し長めの地震東日本大震災を思い出しました。

長周期振動っぽく感じたので遠方での地震だろうと。

直ちに出勤して朝まで勤務しました。

青森での被害は無さそうだったので北海道支援に向かうことも検討されましたが、

函館までのフェリー航路は利用出来てもその先は相当長い道程になりそうで、

先方から現時点での支援はなくても大丈夫なので被害状況が分かってきたらまた連絡をと・・・。

停電による影響や幹線道路を含め移動手段の影響を理解出来るだけに、

北海道の方々の心情は理解出来るつもりです。

支援が必要な時は遠慮無く申し出て下さい。

影響が長期に及ぶようならいつでもヘルプに出動出来ます。

出掛けたのは震災前日の夜です。

自宅のHDDに視聴すべき番組がとうとう無くなってしまったので夕方自宅を出て東北町へ行きました。

前回訪れようと思っていた町の福祉センターに併設された温泉です。

夜の温泉巡りは混雑する可能性もあるだろうと思ったのですが、

どうせ必ず訪れる予定なので他の温泉を楽しみに残してグレード的に及ばないところを訪れようと考えました。

見るからに行政施設の作りですし、

隣に町役場があるのでこれまで訪れた福祉センター系の建物とそっくりです。

施設の目の前に町営循環バスのバス停もあり運転出来ないお年寄りが利用出来るようです。

確かに足腰が弱っていると自宅のお風呂掃除はおぼつかないでしょうから、

家にお風呂があっても公衆浴場で温泉を利用する人が多いだろうなと思いました。

玄関を入ると小さな自動券売機があってその隣にチケット投入箱が・・・。

田舎ですから性善説に基づいて成り立っているのは分かりますが、

カウンターの中にスタッフがいるわけでもなく、

これは明らかに機能していないと思われるのですが・・・

といっても何と入浴料が100円です!

65歳以上の町民はパスを見せるだけで無料です(実際には確認するスタッフがいない)。

チケット箱の中も殆どチケットがないので入浴客の殆どが町民高齢者です。

施設維持費を入浴料でカバーしようという感覚もないわけで、

なるほど機能していなくても何ら気にする人はいないという事ですね・・・

スマホで自動券売機を撮影したらロビーの警備担当お爺ちゃんに呼び止められました。

ロビーにはお婆ちゃんたちが井戸端会議をしていて警備爺ちゃんも輪に加わっていたのですが、

明らかに若い(?!)男だし風貌も地元の者でないのが明らか

気さくそうな警備爺ちゃんだけれど曰く時々入浴せずに写真だけ撮る輩がいるとのこと。

ということで撮影した写真を見せて温泉巡りしている旨事情徴収を・・・

高齢者にとっては無料のお風呂なのでとても混雑していました。

確かに19時頃と言えば夕食を終えて一風呂浴びておしゃべりして後は寝るだけという人が多いでしょう。

浴室はさほど大きくなく浴槽が10人くらいのサイズで洗い場もぎゅうぎゅうに10席という広さ。

そこにお年寄りばかり8人くらいいたでしょうか。

次々に入れ替わりで入浴客が出入りするので今回は全然撮影出来ませんでした

警備爺ちゃんに怪訝な顔をされてしまった心理的影響もありますが、

浴室で大声で談笑するお爺ちゃんたちの言葉が全然分からない上に、

かなり露骨にジロジロ見られてしまいそそくさと逃げるようにお風呂を上がりました・・・。

温泉分析書の別表は少し古いものだったようで、

隣に3年前の正式な温泉分析書がありました。

それによると泉質はアルカリ性単純温泉で源泉温度は40.7度。

マイ温度計では42度でしたが別表に記されているように加温されています。

東北町の他の温泉と同じようにやや褐色でカランからも温泉が出てくる施設でした。

夜の国道はガラガラで昼間通行するよりかなり良いペースでドライブ出来ますが、

時間を見計らないと混雑してリラックス出来ないのでタイミングが重要でしょうね。

つるのめいとう ぬるゆ おんせん(と読みます)

北海道で地震があった日なので二日続けて温泉巡りに出掛けたことになりますが、

終日震災報道でローカルとして僕が特にするべき仕事もなさそうだったので、

日勤帯の後輩たちが出勤してきたら一旦帰宅して寝てから再び午後に黒石市に行きました。

黒石市にはいくつも温泉郷があり先週は落合温泉に行きましたが、

そちらがアタリだったので今回は隣の温泉郷である温湯温泉の共同浴場へ行きました。

どの温泉郷も湯治旅館があり立ち寄り入浴が出来る所もあるのですが、

先ずは共同浴場から入浴して泉質を確認しようという狙いです。

こちらも市営の観光客向け施設で恐らく近年改装されたものと思われます。

建物の前に地元の名産である大きなこけしが飾られており、

ちょっぴり立派な施設です。

先週の落合温泉は飾り気のない施設で入浴料が150円でしたが、

今回は観光客向けでもあるということで250円という入浴料になります。

チケットを買って中に入るとカウンターがあっておばちゃんにチケットを渡すシステムです。

温湯町会会員専用というボタンがありますが、

どうやら温湯地区の住民の場合は50円で入浴出来るようです。

市営の温泉施設なので地域住民が割安というのは青森ではかなり多いシステムですが、

住民パスではなくチケットをその都度購入するシステムなのは珍しいかもしれません。

恐らく回数券などもあるのだろうと思いますが・・・。

ロビーは観光客向けの施設だけあってこけしの陳列ケースがあったり、

立派なベンチがあったり神棚もあったりとなかなか贅沢な作りになっています。

照明も観光客向けのものだったりロビーに喫煙スペースがあったり・・・

昨日もそうでしたが、

この日も午後遅い時間に訪れたのでかなり混み合っていました。

観光客を意識してかなり広い浴室で改装したためとても綺麗でした。

25人は入れるほどの広いメインの浴槽と10人サイズの高温浴槽とありましたが、

行政運営の温泉ではサウナはないのが共通しているように思いました。

ということで今回も浴室の写真はありません。

何とかタイミングを見計らって脱衣場だけ撮影することが出来ましたが、

こちらの施設の場合は入浴料から施設維持費を運用していると思われ、

かなり綺麗に整備されています。

観光客のためにコインロッカーもありますし、

運営スタッフもそれなりの人数を地元雇用しているのだろうと思います。

こうなると地区周囲にある湯治旅館の売り上げに影響が出るのではないかと想像しますが、

それは今後どんなものなのかそちらを訪れて感じてみようと思います。

青森では温湯(ぬるゆ)温泉はぬるいのではなく熱い温泉として知られていますが、

こちらは先週の落合温泉と同じくナトリウム-塩化物・硫酸塩泉で源泉温度が49.1度。

メインの浴槽が43度で高温浴槽が45度でした。

温泉分析書別表では掛け流し温泉と記載されており、

浴槽の温度は41.5度と43.5度をターゲットとしているようでしたがもう少し熱かったです。

夏場は気温が高いので貯湯タンク?なり循環過程でそれ程温度が下がらないのでしょう。

温浴槽の45度は少し夏場には熱いかなと思いました。

北海道で地震があったということもありましたが、

先週職場に献血車が来ていたこともあり温泉に行く前に献血をしてきました。

毎年夏場に一度は献血をして血液検査代わりにしてます。

昨年は勤務時間中に献血車献血することが出来ましたが、

今年は仕事の都合がつかずに勤務時間中には出来なかったので献血ルームまで行きました。

職場でことある毎に話題になる尿酸値は献血時の血液検査では実施されず分かりませんが、

青森に転勤してくるまで尿酸値を気にしたことなど無く、

実際定期健康診断で年に一度行う血液検査では数値的に気になる値はなかったです。

本当に頻繁に現職場で尿酸値が話題になるのに影響されるわけではないですが、

(そもそも献血の検査ではそれが行われないわけですし)

年齢的にはいい歳になってしまったので、

そろそろ人生初の人間ドックも受けた方が良いのか?

全く意識したことはなかったのですが今回の献血で通算30回目だったので記念品を貰いました

そういえば今のICチップ入りの献血カードには通算回数が記載されていました。

貰ったのは津軽びいどろのおちょこかな?

底の方に金色の着色がされているようです。

自宅ではあまり日本酒を飲む機会がないので案外粉カラシを練るのに使う機会の方が多くなっちゃうかもしれませんが、

久しぶりに地酒を買ってこようかなとも・・・