【高校受験2019】公立高校の県外募集、32道県で実施 ( 歴史 )

【高校受験2019】公立高校の県外募集、32道県で実施

10/3(水) 12:15配信

文部科学省

 文部科学省は2018年10月2日、公立高等学校入学者選抜において、県外からの募集を行っている各都道府県公立高等学校一覧を掲載した。北海道や秋田県茨城県長崎県など、47都道府県のうち32道県で実施。秋田県の前期選抜では、すべての学校で県外からの出願を受け付ける。関連画像を見る 一覧では、各都道府県の実施校数、学校名、参考URL、定員、出願要件など、一家転住などやむを得ない場合や県境隣接地域からの入学志願を除いた実施状況をまとめたもの。平成31年度(2019年度)のものをまとめているが、掲載時点で未定の場合は平成30年度(2018年度)の状況となるという。 一覧によると、47都道府県のうち32道県で実施する。実施しない都道府県は、青森県宮城県福島県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・富山県福井県・愛知県・京都府大阪府香川県佐賀県沖縄県。 実施する県を見ると、秋田県の前期選抜ではすべての学校で実施。参考URLは、秋田県Webサイトの「秋田県公立高等学校入学者選抜情報」とリンクしており、2018年9月21日には

平成31年度(2019年度)秋田県公立高等学校入学者選抜実施要項が公表されている。実施要項によると、前期選抜における県外居住者の入学者数は、各学科の募集定員の10%が上限。出願資格である「中学校またはこれに準ずる学校を平成31年(2019年)3月卒業見込みの者」「高等学校が示す『出願の条件』を満たしている者」に該当すれば、県外居住者も出願することができる。 茨城県では4校が実施。大子清流高等学校農林科学科、海洋高等学校海洋技術科・海洋食品科・海洋産業科、大洗高等学校普通科音楽コース、真壁高等学校環境緑地科については、該当学科に対する目的意識が強いこと、入学日までに身元引受人がいることを条件に、全国から出願を受け付ける。 なお、最新の情報や詳細については、各都道府県教育委員会に確認すること。《リセマム 黄金崎綾乃》